眉ティント 危険性

眉ティントの危険性について

 

眉ティントを使用する際に思い浮かぶ一番の危険性として「色素沈着」が挙げられます。眉ティントで眉を描く仕組みは肌に直接色を付ける方法で、三日から1週間で消えるとされています。ですが長い間愛用することで色素沈着などの可能性も出てきますが安心してください。眉ティントでは肌に色をつけるというのではなく、肌を日焼けさせるような仕組みだからです。

 

眉ティントで地肌に色を付ける仕組みはセルフタンニングという方法を使っています。セルフタンニングでは眉毛が自然な毛のように見えるよう、日光を当てなくても日焼けをさせる方法。眉ティントにはDHA(ジヒドロキシアセトン)という成分が含まれていてこのDHAが肌を日焼けしたように色を付けてくれます。自然な形での色付けなのでターンオーバーで自然に色は落ちていきます。顔の皮膚のターンオーバーは若い人で28日ほどなので肌の表面だけなら1週間あれば色は落ちていくのです。

 

もう一つの危険性が眉毛が抜けて薄くなっていくというものです。眉ティントは塗って剥がすという方法なので、眉ティントを剥がす際に少なからず眉毛も抜けてしまう可能性があります。それを防ぐには使用方法をしっかりと守ること。毛の流れに沿ってゆっくり剥がしていくことです。それでも完全に抜け毛を防ぐことはできませんから眉毛美容液などのアイテムを使って眉毛育毛をしていくのもいいでしょう。

 

あとはアレルギーの心配ぐらいでしょうか?眉ティントの液が肌荒れを起こしてしまう人もいるそうです。アレルギー体質だけはすぐには治すことができないのでどうしようもないのですが、アレルギーがひどければ眉ティントを一時中止する。眉ティントをやめて他の方法を探してみることをおすすめします。

 

眉ティント購入で注意すること!はみ出したときは?

 

先程お伝えしたように眉ティントで色素沈着を心配する必要はないと言いましたが、これはある程度品質の良い製品において。質の低い製品では発がん性のリスクもでてくるそうですので、この点は注意する必要があるでしょう。2016年に行われたあるサンプリング調査では発がん性のリスクがあると考えられるカドミウムやヒ素が基準値を超えた製品が12商品も見つかったとか。この調査は美容大国である韓国の製品で行なった調査だそうですから日本製以外を愛用している方は注意したほうがいいでしょう。

 

 

日本で販売されている日本製の眉ティントは日本の安全基準がしっかりと守られています。実際の店舗で販売されている日本製の眉ティントを選べば安心できると思います。

 

もし、眉ティントを塗ってはみ出した場合でも大丈夫。すぐに綿棒などで拭き取ることで色がつくことはありません。時間が経つと色がついてしまうのではみ出したらすぐに拭き取るようにしてください。逆に肌の質によっては眉ティントの色がつきにくいこともあります。オイリー肌の方は特にそうで、保湿ケアアイテムの使用、乳液などの脂分が眉の地肌についていると色がつきにくくなります。